星屑の童話

眠れない夜 「お月様が いつかきっと 願いを叶えてくれるから」“内緒だよ”って・・・空が そっと教えてくれた。

  空は全ての人に平等で、決して変わる事はない。見上げればいつも其処にある。
  そんな空の下で “貴方と私” 永遠に繋がっていたい。。。
    

2007/09/28
誰かの声

もう いい ・・・
もう いいの ・・・
「 さよなら 」の一言で
全てを 終わらせる
全てを 忘れられる

「 そんなに簡単にあきらめていいの 」
誰かの声 ・・・

平気だよ
未練なんて 少しもないから

「 きっと後悔するよ 」
誰かの声 ・・・

泣き叫んだら 何かが変わるの?
もう疲れたの
独りになりたいの


[18歳の頃]




テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2007/09/27
ソメイヨシノ

ソメイヨシノ ・・・ はらはらと 宙を舞う
初春の風が 薄紅色の絨毯を運ぶ

小さな社のお祭り
ぽつぽつと提灯が 境内へと続く階段に灯る

見慣れた二人の後ろ姿 ・・・
独り佇む 私がいる

走馬灯のように 蘇るあの頃
見慣れた風景
何度訪れただろう
この場所で 二人手を合わせたね


花びらが ・・・ 風に舞う
貴方の上に 彼女の上に

あの花びらのように 
重ねた記憶も 消してしまえたら
ソメイヨシノ ・・・ はらはらと宙を舞う
私の心に 淋しげに舞い降りる


[18歳の頃]



テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

2007/09/26
冷 酷

あなたの隣を 

二度と歩く事が

許されないのならば


お願い

この悲しみが

憎しみに 変わる前に

あなたを 忘れさせて下さい


[18歳の頃]


テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

卒業と言う この晴れやかな日に 
もう二度と会えない事の 淋しさを
初めて 知った

彼との別離
やり場のない この想いを
誰に告げる訳でもなく ・・・
全てを 悲しみの泉に 捨ててしまおう

いつか必ず 今日この時を
笑って思い出す日が 訪れるから


[18歳の頃]


テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

暖かな日差しが 春の香りを運んで来る
草木が目を覚まし 小鳥がさえずり
幸せな空気に包まれ ・・・

なのに なのに 心の中には 冬の風 ?
胸が張り裂けそうなほど 切ない想い

『 ・・・卒業・・・ 』

この未来への道は いつかあなたに 繋がっていると信じ
今日の旅立ちの日に 笑顔を贈ろう。


[18歳の頃]


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2007/09/21
突然の告白

すれ違い
すれ違い
あなたの想いは 私に向き
私の想いは 彼に向き
彼の想いは 私の知らない彼女 ?

追い駆けても追い駆けても 届かない想い

あなたは 私に言う
「恋人はいるの?」

私は 答える
「独りだよ」

私は 彼に言う
「好きな人はいるの?」

彼は 答える
「誰もいないよ」

彼は 誰に言うの?
「好きだよ」と・・・

[18歳の頃]


2007/09/20
愛 悲

元気 ・・・ ?
そう言われると 泣き出してしまいそう
今の私 とてももろいんです

ただ ただ
誰かの胸で 泣きたいのです

だだ ただ
愛が欲しいのです

とても あたたかな ・・・


[18歳の頃]


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2007/09/20
追 憶

疲れきってしまった 私の心
考えることは あなたのことばかり
想うことは あなたのことばかり

私には もう何もありません
楽しい 日々も
幸せいっぱいの 笑顔も
そして 一番大切な あなたも

何もかも 無くしてしまった 私
何一つとして 残っていない 今
悲しさと淋しさで もう支えきれないほど
疲れきって ・・・

あなたとの想い出の日々を 胸いっぱいに抱いて
消えてしまいたい

淋しいよ
苦しいよ
叫ぶ声さえ もう あなたには 届かない


[18歳の頃]



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2007/09/14
白い季節

白い季節が そこまで来ています

今年の冬は 身も心も凍ってしまいそうです
それは あなたがいないから ・・・

今年の冬は 物思いにふけり 涙もろくなりそう
それは あなたがいないから ・・・
冬に暖炉が欲しいように
「俺はお前が欲しい」

そう言ったあなた
でも もう必要ありませんね

だって あなたには
もう別の暖炉があるもの


[18歳の頃]


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2007/09/13
年下の彼

キミはいつも 笑わせてくれる
キミはいつも 愚痴を聞いてくれる
いつもいつも 一生懸命に ・・・

いつからだろう
淋しい時は キミがいる
泣きたい時は キミがいる

元気になった ?
大丈夫 ?
キミの口癖 ・・・


夕暮れの帰り道
キミが言う
「年下は駄目かな」
「・・・」


キミに 甘えていた
淋しさを紛らわせていた

最低だ ・・・ 私
このままじゃ
キミまで 傷つけてしまう


[18歳の頃]


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